テレビ会議とは、離れた場所にいながら画像と音声を双方向で発信して会議をおこなうことです。テレビ電話、Web会議、ビデオ会議などもその1つの形態といえます。用途としては会議だけではなく遠隔地への教育もしくは医療、さらに集中監視システムにも応用できます。テレビ会議を使用するメリットとして出張費や宿泊費の削減があげられますが、会議の時間が柔軟に決められ緊急時にも対応できることも重要なポイントです。

離れた場所の人と顔を合わせて話したいという欲求は古くからあり、研究が続けられてきました。1964年のニューヨーク万博で世界初のテレビ電話が紹介され、1970年代には日本のメーカーが初めて製品化をしたと言われています。1980年代になると一部の大企業が導入するのですが、高価な専用回線が必要だったため普及には至りませんでした。しかし1990年に入りISDN回線を使う方式が登場して以降パソコンやインターネットの普及により、Webを利用した会議システムが発展していきます。

なお、テレビ会議システムにはいくつかのタイプがあります。大規模な会議では安定性と拡張性を重視するため、専用の部屋を用意し専用端末を置くものが使われます。小規模や中規模の会議用には、既存のモニターに小型の専用端末を接続するタイプがあります。数人数での打ち合わせには、モニター等が一つになったオールインワンタイプの端末が安価で向いています。

個人の場合には、パソコンにソフトをインストールしカメラとマイクを接続する方法があります。テレビ会議システムは比較的大きな企業での使用が中心でしたが、今後中小企業や個人での利用拡大が見込まれます。SFAのことならこちら

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